みなさんこんにちは!
第18回では検索に引っかけるための名前とユーザーネームの正しい書き方についてです。
具体的にどのように作るべきなのか一緒に考えていきましょう!
名前欄はこちらの部分になります。
こちらが検索に引っかかる箇所になります。
名前欄ですがここに名前は入れなくて良いです。
新しい美容室を探す際、ユーザーは「梅田 美容室」「表参道 美容室」などといった
自分のいきたいエリア×美容室、美容院のワードで検索します。
なので、この名前欄にはユーザーが検索するであろうワードを入れることをおすすめします。
「エリア×美容室」以外だと「梅田ショート」「表参道カラー」というように
自分の得意なメニューを入れるのも良いですね!
ユーザーネームは、英語表記のこちらの部分のことを指します。
ここには店名を入れましょう。
ホットペッパービューティーでお店を探して、良いなと思えば
ユーザーはほとんどの確率でインスタでお店の名前を再検索します。
その際に、お店の名前をユーザーネームに入れておくと
お店のスタッフさん全員のアカウントがずらっと並びます。
そうすることで「インスタ結構やってるサロンなんだな」「流行りのサロンなのかな」と
ユーザーに思わせることができるので、良いイメージを与えることができます。
たとえば、弊社株式会社Cajonの場合このようになります。
「cajon」と入力すると弊社の社員のアカウントがずらっと並びます。
いかがでしたでしょうか?
ホットペッパービューティーでお店を見つけた際には
高確率でインスタグラムでお店の名前で再検索されるので、ユーザーネームには
統一してお店の名前を入れることが必須です。
次回は、第19回写真の選別と自己紹介の書き方編です。
お楽しみに!